組合のご案内

土地区画整理事業の名称等

1.土地区画整理事業の名称

知多都市計画事業 常滑多屋土地区画整理事業

2.施工者の名称

常滑多屋土地区画整理組合

施工地区

1.施工地区の位置

本地区は、常滑市の中心部の北寄りに位置する面積役48.0haの地区である。主な交通機関としては地区の約中央部から南西約1kmに名鉄常滑駅が、また西部約0.8kmに多屋駅が、さらに北西部約0.9kmに榎戸駅がある。地区東側に隣接して都市計画道路知多西部線が通過し、暫定的に供用されており、地区の西側を都市計画道路常東線、地区の南部を都市計画道路知多横断道路および同浜田線、地区の中央部を都市計画道路多屋線が都市計画決定されているものの、地区内部分の幹線道路については未整備である。

2.施工地区の区域

本地区に含まれる名称は次のとおりである。
常滑市
大鳥町四丁目、錦町二丁目 の全部
明和町三丁目、明和町四丁目、明和町五丁目、大鳥町一丁目、大鳥町二丁目、大鳥町三丁目、大鳥町五丁目、大和町三丁目、大和町四丁目、大和町五丁目、大和町六丁目、森西町一丁目、森西町二丁目、森西町三丁目、森西町四丁目、錦町一丁目、錦町三丁目、錦町四丁目 の各一部

設計の概要

1.土地区画整理事業の目的

常滑市は、2005年開港を目指す中部国際空港の常滑沖建設が決まり、将来的には陸・海・空の高速ネットワーク拠点となるため、これにふさわしい玄関都市となるよう都市基盤の整備が進められている。本地区内には、名古屋都市圏の自動車専用道路網が形成し、中部国際空港へのアクセス路と位置づけられる知多横断道路が計画されており、2005年を目標に整備を進めている。
本地区は、平成7年に作成された総合計画「とこなめ21世紀計画」において、新市街地として土地区画整理事業を推進する地区として位置づけられているが、常滑市の中心市街地と比較的近いため、その大部分が狭隘で入り組んだ道路によって無秩序な宅地化が進んでいる。
このため、東側を国道155号、北側を榎戸及び藤塚の土地区画整理事業区域界、南側を市道浜田線以北の概ね整備済みの区域をはずした区域、西側は都市計画道路常東線を築造するのに影響する範囲までを施工地区として、土地区画整理事業により計画的な面整備を行い、適切な都市基盤整備を公共施設の整備改善を図り、快適で良好な市街地形成を目指すとともに、既成市街地からの建築誘導を図ることを目的とする。

2.設計の方針

本事業は安全で快適な居住環境の創出に主眼を置くものとし、道路については、既決定のの都市計画道路5路線を整備するとともに、これらと接続する区画道路、特殊道路の段階構成の明確化を図ることにより、地区内に発生、集中する交通を円滑に処理する。また、大規模商業施設の誘致を考慮した区画道路配置とするほか、地区内及び地区周辺の住民の憩いの場として、公園を適所に配置する。
一方、排水は3つの排水区に分割され、それぞれ常滑市下水道基本計画との整合を図るものとする。この中で、多屋北部排水区、浜田排水区は公共下水道計画により、下流の排水路が整備されるため調整池は設置しない計画とする。また、井口川排水区については、新市街地化区域内であり、土地区画整理事業における調整池設置基準に基づいて開発に伴う雨水流出量の増加に対応する調整池を一箇所設置する。
なお、供給処理施設として上下水道・都市ガスを整備する。



用途地域図

用途地図
用途区域 建ぺい率 容積率
第一種低層住居専用地域 60 100
第一種中高層住居専用地域 60 150
第一種住居地域 60 200
近隣商業地域 80 200
第二種住居地域 60 200
準工業地域 60 200
多屋パース